ホテルマンとして働く私たちの頭の中を、ちょっとだけお見せしちゃいます。
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ホテルをチェックアウトし、地下鉄に乗り、空港について搭乗手続きを済ませ、待合室の椅子の上で一息ついて、さあまだ少し時間もあるからTwitterでも見ようかとポケットを探った時、やっと携帯がないことに気づいた。
ズボンのポケットと胸ポケットと探ってもなく、カバンものぞいたが見当たらない。
こりゃホテルに忘れてきたなと思い、早速ホテルに携帯で電話した。
呼び出し音が3コール鳴ったところで電話がつながった。
「お電話ありがとうございます、ホテルクリオコート博多でございます」
「えー、さっきチェックアウトした○○号室の△△だけど、部屋に携帯忘れてなかった?」
「それではお部屋を確認いたしまして、折り返しご連絡させて頂きます」
そのホテルスタッフに連絡先を告げ、電話を切った。
連絡を待つ間ヒマなので、携帯でTwitterを開いた。
さて、この話、変なところがあると思いますか?
まったくおかしなところはないんですよ。
そう、彼は携帯を2つ持っているんです。
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ズボンのポケットと胸ポケットと探ってもなく、カバンものぞいたが見当たらない。
こりゃホテルに忘れてきたなと思い、早速ホテルに携帯で電話した。
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「えー、さっきチェックアウトした○○号室の△△だけど、部屋に携帯忘れてなかった?」
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