ホテルマンとして働く私たちの頭の中を、ちょっとだけお見せしちゃいます。
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こんばんは。フロントスタッフの坂元です。
決して坂本ではありません。坂元です。
よく坂本と書き間違えられますが、
一度だけ元は合っていたのですが、
それ以外の漢字が全て間違っていたことがあります。
フルネームは坂元真輔なのですが、
それが阪元信助となっていました。
もはや全くの別人です。
それも小学校の入学式初日に自分の席に貼ってあった紙でした。
もしかしたら小学校を卒業したのは坂元真輔ではなく阪元信助であって、
私は小学校に行っていなかったのかもしれません。
あれっ、胸につけている名札がいつの間にか阪元に・・・
・・・なんてことはありませんが、
どうぞこれからも私、大河原喜八郎をよろしくお願いします。
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決して坂本ではありません。坂元です。
よく坂本と書き間違えられますが、
一度だけ元は合っていたのですが、
それ以外の漢字が全て間違っていたことがあります。
フルネームは坂元真輔なのですが、
それが阪元信助となっていました。
もはや全くの別人です。
それも小学校の入学式初日に自分の席に貼ってあった紙でした。
もしかしたら小学校を卒業したのは坂元真輔ではなく阪元信助であって、
私は小学校に行っていなかったのかもしれません。
あれっ、胸につけている名札がいつの間にか阪元に・・・
・・・なんてことはありませんが、
どうぞこれからも私、大河原喜八郎をよろしくお願いします。
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どうも、フロントスタッフの坂元です。
新人スタッフに薦田という女子がいるのですが、
この1月に成人式を迎えました。
その喜びをぜひみなさんに伝えたいとのことですので、
私がインタビュアーとなって彼女に話を聞いてみました。
Q.いつ成人式だったんですか?
「私は1月9日に成人式でした」
Q.どんな人と会いましたか?
「中学生の友達や高校の友達に久しぶりに会い、とっても元気をもらいました。
夜は同窓会で、久しぶりに会った人が名前を覚えてくれてた事が多々あり、めっちゃ嬉しかったです」
Q.アフリカゾウの体は大きく、平均でも肩高320m、体重5t近くあります。
最大のものだと肩高400m、体重10tにも達するそうです。
またその力も強靭であり、アフリカ屈指の強豪動物であるアフリカスイギュウでさえも
1頭のアフリカゾウに14頭も倒されたという事例もあるそうです。
そう、まさに世界最強といっても過言ではないのがアフリカゾウなのです。
それはさておき、あなたにとって成人式はどんなものでしたか?
「皆の笑顔が私の元気に連がり、私も頑張ろうと思えたので、
成人式は私にとって一番の思い出になりました」
成人を迎えられてとても嬉しそうな薦田さん。
これから彼女の成長を応援しましょう!
それにしてもインタビューすることなんてそうそうないことですが、
趣旨をずらすことなく質問できてよかったなあ。
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新人スタッフに薦田という女子がいるのですが、
この1月に成人式を迎えました。
その喜びをぜひみなさんに伝えたいとのことですので、
私がインタビュアーとなって彼女に話を聞いてみました。
Q.いつ成人式だったんですか?
「私は1月9日に成人式でした」
Q.どんな人と会いましたか?
「中学生の友達や高校の友達に久しぶりに会い、とっても元気をもらいました。
夜は同窓会で、久しぶりに会った人が名前を覚えてくれてた事が多々あり、めっちゃ嬉しかったです」
Q.アフリカゾウの体は大きく、平均でも肩高320m、体重5t近くあります。
最大のものだと肩高400m、体重10tにも達するそうです。
またその力も強靭であり、アフリカ屈指の強豪動物であるアフリカスイギュウでさえも
1頭のアフリカゾウに14頭も倒されたという事例もあるそうです。
そう、まさに世界最強といっても過言ではないのがアフリカゾウなのです。
それはさておき、あなたにとって成人式はどんなものでしたか?
「皆の笑顔が私の元気に連がり、私も頑張ろうと思えたので、
成人式は私にとって一番の思い出になりました」
成人を迎えられてとても嬉しそうな薦田さん。
これから彼女の成長を応援しましょう!
それにしてもインタビューすることなんてそうそうないことですが、
趣旨をずらすことなく質問できてよかったなあ。
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こんばんわ、フロントスタッフの坂元です。
この前おみじくじを引いたら「末吉」でした。
「機が熟すのを待て」と書いてありました。
ただ、いつが機が熟した状態なのか分からないので、
知り合いの博士に頼んでアラームをつくってもらいました。
このアラームを使うと、機が熟した時に、
『キジュクシタヨ!キジュクシタヨォ~!!』
と叫んでお知らせしてくれるのです。
さっそく家に持って帰って置いていたら、突然
『キジュクシタヨ!キジュクシタヨォ~!!』
とアラームが叫び始めました。
「ええっ、もう!?」と思いましたが、アラームはどんどん音が大きくなり、
『キジュクシタヨ!キジュクシタヨォ~!!』
と泣き叫ぶような声で訴えています。
機が熟したのはじゅうぶん分かったのですが、
どうやって止めればいいのか分かりません。
相当うるさいので早く止めないといけないのですが、
特にボタンのようなものも見つからないのです。
最終的に思いっきり床にたたきつけてみました。
まったく鳴り止む気配がありません。
しょうがないので窓から投げ捨てました。
『キジュクシタヨ!キジュクシタヨォ~!!』
『キジュクシタヨ!キジュクシタヨォ~!!』
『キジュクシタヨ!キジュクシタヨォ~!!』
『キジュクシタヨ!キジュクシタヨォ~!!』
と声がだんだん小さくなっていきます。
私はほっと胸をなでおろしました。
結局、機は熟していたのでしょうか?
それともただの誤作動だったのでしょうか?
博士もいつの間にやら姿を消していたので
真相は闇の中です。
こんなことを考えながら今、
私はフロントに立っています。
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「事件ですっ!」
「どうしたぁっ!?」
「フロントのっフロントのっ!」
「フロントの、なんだぁっ!?」
「あっ、UFO」
「そんなものはどうでもいいっ!続きをさっさと言えっ!」
「フロントメンバーのメガネ率が上がりましたっ!」
「つ、ついに俺の時代が来たか・・・」
クリオコートは全てのメガネさんを応援します。
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