ホテルマンとして働く私たちの頭の中を、ちょっとだけお見せしちゃいます。
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トイレに行こうとしてバスルームのドアを開けると、なぜかまた目の前にバスルームのドアがあった。
思わずドアを閉めると辺りが真っ暗になった。いつの間にかクローゼットの中に入ってしまっていた。
クローゼットの扉を開けて出ると廊下に出ていた。自分の部屋の前である。
おかしいな、と思いながら部屋に戻ろうとしてもオートロックのため開かない。
仕方ないのでフロントに下りようとエレベーターに乗ると部屋に戻ってしまった。
とりあえず寝ようと思ってベッドにもぐり込むと気がつけば浴槽に寝転んでいた。
トイレに行くつもりだったなと思い出し、浴槽から出て便座に腰掛けたと思えばベッドの上。
もうむやみに動くまいとベッドに入ってまた浴槽にワープしたがそのまま寝た。
もうすぐ春ですね。
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思わずドアを閉めると辺りが真っ暗になった。いつの間にかクローゼットの中に入ってしまっていた。
クローゼットの扉を開けて出ると廊下に出ていた。自分の部屋の前である。
おかしいな、と思いながら部屋に戻ろうとしてもオートロックのため開かない。
仕方ないのでフロントに下りようとエレベーターに乗ると部屋に戻ってしまった。
とりあえず寝ようと思ってベッドにもぐり込むと気がつけば浴槽に寝転んでいた。
トイレに行くつもりだったなと思い出し、浴槽から出て便座に腰掛けたと思えばベッドの上。
もうむやみに動くまいとベッドに入ってまた浴槽にワープしたがそのまま寝た。
もうすぐ春ですね。
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ゴリラがチェックインにやってきた。
「うほ、うほ、うほうほうほ」
「ではこちらにご記入をお願いいたします」
ゴリラはシートに名前や連絡先を記入していく。
「ゴリ田ゴリ男様でございますね、ありがとうございます。
御一泊で伺っておりますがお間違いないでしょうか」
「うほ」
「それでは前預かり制となっておりまして、
ご宿泊代金が8500円でございます」
「うほほ」
ゴリラは財布からカードを取り出した。
「お預かりいたします。
金額をお確かめの上、暗証番号をお願いいたします」
「うっほっほ・・・」
「あっ、暗証番号が分からなければサインでも結構ですが」
「うほっ!」
「かしこまりました。
ではこちらにご署名をお願いいたします」
ゴリラはさらさらとサインをする。
「ありがとうございます。ではこちらがお客様控えになります」
「うほほほ」
「領収書はチェックアウト時にお渡ししております」
「うほっ!」
「領収書の宛名は御会社名でよろしいですか?」
「うほほっ!」
「ではチェックアウト時に『ゴリゴリ産業』様でお渡しいたします。
お待たせいたしました。お部屋が○○○号室でございます」
「うっほっほっほ」
ルームキーを持ってゴリラはエレベーターを上がり、部屋へと入る。
荷物をソファの上に置くと、ネクタイを取ってゴリラのマスクを脱ぐ。
顔にかいた汗を拭いながら男はつぶやく。
「ゴリラにも対応できるとはさすがだな、クリオコート!」
世界は今日も平和だ。
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「ではこちらにご記入をお願いいたします」
ゴリラはシートに名前や連絡先を記入していく。
「ゴリ田ゴリ男様でございますね、ありがとうございます。
御一泊で伺っておりますがお間違いないでしょうか」
「うほ」
「それでは前預かり制となっておりまして、
ご宿泊代金が8500円でございます」
「うほほ」
ゴリラは財布からカードを取り出した。
「お預かりいたします。
金額をお確かめの上、暗証番号をお願いいたします」
「うっほっほ・・・」
「あっ、暗証番号が分からなければサインでも結構ですが」
「うほっ!」
「かしこまりました。
ではこちらにご署名をお願いいたします」
ゴリラはさらさらとサインをする。
「ありがとうございます。ではこちらがお客様控えになります」
「うほほほ」
「領収書はチェックアウト時にお渡ししております」
「うほっ!」
「領収書の宛名は御会社名でよろしいですか?」
「うほほっ!」
「ではチェックアウト時に『ゴリゴリ産業』様でお渡しいたします。
お待たせいたしました。お部屋が○○○号室でございます」
「うっほっほっほ」
ルームキーを持ってゴリラはエレベーターを上がり、部屋へと入る。
荷物をソファの上に置くと、ネクタイを取ってゴリラのマスクを脱ぐ。
顔にかいた汗を拭いながら男はつぶやく。
「ゴリラにも対応できるとはさすがだな、クリオコート!」
世界は今日も平和だ。
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むかしむかし、あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。
ある日、おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川に洗濯に行きました。
おばあさんが川で洗濯をしていると、どんぶらこどんぶらこと大きな栗が流れてきました。
「まあ、これはなんと大きな栗じゃ」
おばあさんは家に持って帰ろうと大きな栗に手を伸ばしました。
しかし、とげが痛くてとても持てそうにありません。
「はて、どうしたもんかのう」
おばあさんが考えている間にも、栗はどんぶらこどんぶらこと流れていきます。
何かないかと辺りを見回したおばあさんは、近くの木の下に折れた枝が落ちているのを見つけました。
それを2本拾い上げると、大きな栗を両側からがっちりとはさみました。
UFOキャッチャーの要領でおばあさんは栗を慎重に持ち上げます。
そしておばあさんは持ってる栗を置こうと図った。
持ってる栗を置こうと図った。
ホテルクリオコート博多。
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ある日、おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川に洗濯に行きました。
おばあさんが川で洗濯をしていると、どんぶらこどんぶらこと大きな栗が流れてきました。
「まあ、これはなんと大きな栗じゃ」
おばあさんは家に持って帰ろうと大きな栗に手を伸ばしました。
しかし、とげが痛くてとても持てそうにありません。
「はて、どうしたもんかのう」
おばあさんが考えている間にも、栗はどんぶらこどんぶらこと流れていきます。
何かないかと辺りを見回したおばあさんは、近くの木の下に折れた枝が落ちているのを見つけました。
それを2本拾い上げると、大きな栗を両側からがっちりとはさみました。
UFOキャッチャーの要領でおばあさんは栗を慎重に持ち上げます。
そしておばあさんは持ってる栗を置こうと図った。
持ってる栗を置こうと図った。
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