ホテルマンとして働く私たちの頭の中を、ちょっとだけお見せしちゃいます。
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先日私用で東京に行ったのですが、人の多さではなく外国人の多さにビックリしました。秋葉原ではいろんな国の方や日本人でも私の出会った事のないタイプの人が多く福岡ではない出会いがありました。
私は現在居酒屋で勤務していまして、東京の居酒屋にも足を運んだのですが、お客さんの3割くらい外国人の方でした。
またビックリしたのが私が見る限りスタッフが皆英語を話しているように思いました。
居酒屋はその店しか行っていないので東京の他の店は分かりませんがもしどこの居酒屋でも英語が話せるスタッフばかりいるとしたら凄い事だと思いました。
それと同時にホテルで働き英語がほとんど話せない自分に危機感を覚えました。
居酒屋で働いていて外国人のお客様も多くなく英語を少し軽視していました。
しかし私はお客様に「喜んでいただける、感動を与えるサービス」を目指していますが、会話ができない=コミュニケーションが取れない外国人のお客様がいらっしゃた時を考えると今のままではダメな事に気付きました。
もちろん言葉だけでは感動を与える事はできませんが、日々お客様と接して感じる「言葉は表情の一つ」を考えると最低限の語学を少しずつでもこれから学んでいく必要性を感じました。
私は現在居酒屋で勤務していまして、東京の居酒屋にも足を運んだのですが、お客さんの3割くらい外国人の方でした。
またビックリしたのが私が見る限りスタッフが皆英語を話しているように思いました。
居酒屋はその店しか行っていないので東京の他の店は分かりませんがもしどこの居酒屋でも英語が話せるスタッフばかりいるとしたら凄い事だと思いました。
それと同時にホテルで働き英語がほとんど話せない自分に危機感を覚えました。
居酒屋で働いていて外国人のお客様も多くなく英語を少し軽視していました。
しかし私はお客様に「喜んでいただける、感動を与えるサービス」を目指していますが、会話ができない=コミュニケーションが取れない外国人のお客様がいらっしゃた時を考えると今のままではダメな事に気付きました。
もちろん言葉だけでは感動を与える事はできませんが、日々お客様と接して感じる「言葉は表情の一つ」を考えると最低限の語学を少しずつでもこれから学んでいく必要性を感じました。
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