ホテルマンとして働く私たちの頭の中を、ちょっとだけお見せしちゃいます。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今、カクテルの流れが変わっているらしい。
つい先日、熊本から知人が尋ねてきました。
どういうわけか? カクテルが飲みたいとの事。
某ホテルのラウンジへ・・・・ジャズピアノの生演奏
ひどくバブルな雰囲気で別世界。
しかし、他にお客様はいない。
カウンターに座り 何かおすすめのカクテルは有りますか?と尋ねたところ 「ティラミス」です。という案内
もう何十年も前に大流行したイタリアンスゥイ-ツ?と聞くと・・
バーテンダーは嬉しそうにウオッカと枝豆の豆乳とマスカルポーネから作るんです。と・・材料を持ってきて何だか作り出した。見事な手さばきで
作られたカクテルグラスの中はまるでお菓子のティラミスがグラスに入れられた様なスタイルでした。
スプーンですくって食べるというか飲んでくださいとのアドバイスを頂く
ほのかな甘さの後、強烈なお酒の味がしました。
元来カクテルは色が綺麗だったり香りが良かったりと女性好みの割には強いお酒です。
バーテンダーの話では 今、流行はフレッシュな野菜とかフルーツ、ハーブを使って作るのが流行しているのだそうだ。
そうゆうカクテルを作る人をミクソロジストと呼んでいるとの事でした。
自然なものを使う事が原則でカクテルの色も自然の美しさで味も自然というのが売り物だという。
つい先日、熊本から知人が尋ねてきました。
どういうわけか? カクテルが飲みたいとの事。
某ホテルのラウンジへ・・・・ジャズピアノの生演奏
ひどくバブルな雰囲気で別世界。
しかし、他にお客様はいない。
カウンターに座り 何かおすすめのカクテルは有りますか?と尋ねたところ 「ティラミス」です。という案内
もう何十年も前に大流行したイタリアンスゥイ-ツ?と聞くと・・
バーテンダーは嬉しそうにウオッカと枝豆の豆乳とマスカルポーネから作るんです。と・・材料を持ってきて何だか作り出した。見事な手さばきで
作られたカクテルグラスの中はまるでお菓子のティラミスがグラスに入れられた様なスタイルでした。
スプーンですくって食べるというか飲んでくださいとのアドバイスを頂く
ほのかな甘さの後、強烈なお酒の味がしました。
元来カクテルは色が綺麗だったり香りが良かったりと女性好みの割には強いお酒です。
バーテンダーの話では 今、流行はフレッシュな野菜とかフルーツ、ハーブを使って作るのが流行しているのだそうだ。
そうゆうカクテルを作る人をミクソロジストと呼んでいるとの事でした。
自然なものを使う事が原則でカクテルの色も自然の美しさで味も自然というのが売り物だという。
PR
この記事にコメントする