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まだまだ先の事だから、もう少ししたら買い替えよう・・・って思っていたのですが、
「新しいテレビとブルーレイが欲しい」と急に思い・・・・
ヨドバシカメラに行ってきました
綺麗な画質でテレビを見て、それをDVDに残したいという思いだけで、
商品の知識は全くゼロで行ってしまいました
(もう欲しいとうい願望だけです・・・)
案の定、どれがいいか全く分からず、うろうろしていたら、優しそうな女性の店員さんを発見
初歩的な質問から始まり・・・私が購入手続きを終えるまで、2時間半かかりました
全く知識のない私に、とても親切に分かりやすく説明して下さった店員さんに感謝です
大画面の綺麗な画質のテレビ&ブルーレイで贅沢な時間を過ごしています
11月になりました。
寒くなったり暖かくなったり、調節が難しい今日この頃です、如何お過ごしでしょうか(・ω・)ノ
11月と云えば、そうです、七五三です。
最近外に出ると袴姿や晴着姿のお子様を見かける事が増えました。
とても可愛らしくて一人でほっこりしています(*・ω・*)微笑ましいです。
と云うわけで今回は七五三についてです。
七五三は、3歳、5歳、7歳のお子様のお祝いをする行事です。
元々は3歳の男女の「髪置き」(3歳になり、それまで剃っていた髪を伸ばす儀式です、「櫛置き」とも云います)、5歳の男子の「袴着」(5歳になって、初めて袴を着せた子供を碁盤の上に立たせると云う儀式です)、7歳の女子の「帯解き」(これまで着物に紐を付けて居たのが、帯を締めるようになる儀式です。「帯結び」「帯直し」「紐落とし」とも云うそうです)と云う別々の儀式が江戸時代後期に一つの行事になったものと云われています。
11月は一陽来福の月であり、15日は満月の日であると云われています。
しかし、絶対15日にお祝いをしなければならない、と云う事はないそうです。
また七五三と云う数字は中国の祝い事に用いる数を奇数(陽の数字)とした思想に基づいていると云われています。
七五三が盛んに行われるようになったのは、七五三と云う名称が成立した明治以後だそうです。
また七五三に欠かせないものの一つ、千歳飴。
自分も大好きでした。
この時期コンビニなんかでも売っていたりするので、時々買って食べたりします(・ω・`)もう全然七五三って歳じゃないんですけどね。
七五三の縁起物としてお馴染の千歳飴は、江戸時代に浅草の浅草寺の境内で売られたのが最初とされています。
子供が長生きできるようにとの願いから、細長い形になっています。
また袋には、長寿を願う縁起物らしく松竹梅や鶴と亀が描かれることが多いようです。
年の数だけ袋に入れるのが良いと云われています。
福岡ではやはり太宰府天満宮に行かれる方が多いかと思います。
自分も太宰府天満宮でお祝いしたように記憶してます(・ω・)
お子様やお孫さんの晴れ姿を楽しみにされている、お父様お母様、おじいさまおばあさま。
もし遠方からお越しの際は、クリオコート博多をご利用ください。
フロントにて、太宰府天満宮までのアクセス法など、ご案内させて頂きます。
博多駅構内も改装され、お食事やお買いものとたくさん楽しめるようになりました。
ご宿泊のお安いプランなどもございますので、どうぞお越しくださいませ。
お子様の健やかなご成長を、ささやかながらお祝い申し上げます(・ω・)ノシ